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競艇ソフトの作成フロー

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競艇ソフト開発の基本フロー

データの収集 Aフロー
A検証
分析&ロジック構築 Bフロー
B検証
自動購入ソフト作成 Cフロー
C検証

競艇ソフトを作るうえで、私はこの流れ以外はありえないと考えています。

もちろん、細かい作り方や使う道具は人によって違います。
Excelで作る人もいれば、Pythonやデータベースを使う人もいるでしょう。

しかし、大きな流れとしては、

データの収集
分析&ロジック構築
自動購入ソフト作成

この順番を外すことはできません。

いきなり購入ソフトを作ろうとしても、根拠となるデータがなければ判断基準がありません。
また、データを集めただけでも、それをどう見て、どう判断するかというロジックがなければ、ただの記録で終わってしまいます。

だからこそ、競艇ソフト開発ではまずデータを集め、次に分析し、最後に実行部分へ進む。
この順番がとても重要になります。

すべての工程に「検証」が必要

このフローで特に大事なのは、各工程の間に必ず「検証」が入ることです。

データを収集したら、本当に正しく取れているのかを確認する必要があります。
レースIDの重複、欠損、日付や会場コードのズレ、オッズや結果データの不整合など、見えないミスは必ずどこかに潜んでいます。

分析やロジック構築でも同じです。
それらしい計算式を作ることはできますが、その式が本当に意味のある結果を出しているのかは、実際のデータで検証しなければ分かりません。

自動購入ソフトも同様です。
プログラムとして動くことと、実戦で使えることはまったく別です。
購入条件、除外条件、資金配分、実行タイミングなどを確認しないまま動かすのは非常に危険です。

AIは、コード作成や考え方の整理、エラーの原因探しなどを強力に手伝ってくれます。
しかし、最終的に「そのデータは正しいのか」「そのロジックに納得できるのか」「その動きを許可してよいのか」を判断するのは自分自身です。

AIに任せる部分と、自分で検証する部分。
この役割分担を間違えないことが、競艇ソフト開発ではとても重要だと感じています。

遠回りしないための方針がある

それぞれの工程には、遠回りをしないためのコツがあります。

データ収集には、保存形式、ファイル名、フォルダ構成、重複チェック、欠損確認などの方針が必要です。

分析には、何を基準に強いと判断するのか、どのデータを使い、どのデータを使わないのかという指針が必要です。

ロジック構築には、思いつきではなく、検証できる形で条件を作る工夫が必要です。

自動購入ソフトには、暴走を防ぐ安全設計、買わない判断、停止条件、ログの記録などが必要になります。

つまり、ただ作ればよいのではなく、各工程ごとに「失敗しにくい進め方」があります。

このブログでは、今後それぞれのフローについて、私が実際に遠回りした経験も含めながら、具体的に解説していきます。

完成ではなく、改善を続けるもの

競艇ソフトは、一度作って終わりではありません。

データを集める。
検証する。
分析する。
また検証する。
ロジックを修正する。
さらに検証する。

この繰り返しです。

最初から完璧なものを作ろうとすると、かえって前に進めなくなります。
大切なのは、小さく作り、動かし、確認し、修正することです。
(この「動かす」がとても大事で、動いた喜びを体感しないと必ず挫折します)

その積み重ねによって、ただのExcelファイルやマクロが、少しずつ「自分の考えを反映した競艇ソフト」になっていきます。

このフローは、単なる作業手順ではありません。
競艇ソフトを育てていくための基本設計図だと考えています。