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パソコン作業は2画面がちょうどいい|デュアルモニターのすすめ

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環境を自分仕様に
この記事は約5分で読めます。

パソコン作業を長く続けていると、どうしても作業環境を整えたくなります。

画面を広くしたい。
複数の資料を同時に見たい。
Excel、ブラウザ、フォルダ、メモ帳を行ったり来たりするのが面倒。

そう考えると、モニターを増やしたくなるのは自然で

私も現在は、デュアルモニター、つまり2画面で作業しています。

正直に言うと、一度はトリプルモニターも試したことがあります。
3画面あると便利そうに見えますし、いかにも作業ができそうな雰囲気もあります。

ですが、実際に使ってみると、私の場合はほぼ無駄でした。

3画面より、2画面の方が集中しやすい

トリプルモニターは、たしかに表示できる情報量は増えます。

しかし、表示できる情報が増えることと、作業効率が上がることは必ずしも同じではありません。

画面が増えすぎると、

「どこに何を表示していたか」
「どの画面を見ればよいのか」
「今、本当に必要な情報はどれなのか」

こういった部分で、かえって意識が散ってしまうことがあります。

私の場合は、3画面目を常に有効活用する場面があまりありませんでしたから結局、メインで使うのは中央と横の2画面だけ。

(3画面目は、たまに何かを置いておく場所にはなりますが、作業の中心にはなりません)

もちろん、動画編集、株価監視、配信、設計作業など、3画面が本当に必要な人もいると思います。

ただ、一般的なExcel作業、ブログ作成、資料確認、プログラム作成、調べもの程度であれば、まずは2画面で十分だと感じています。

2画面のメリット

デュアルモニターの一番のメリットは、作業の切り替えが減ることです。

たとえば、片方の画面にExcelを表示し、もう片方にブラウザやメモを表示する。

これだけでもかなり楽になります。

ExcelのVBAを書いているときなら、

左画面:ExcelやVBE
右画面:参考資料、ChatGPT、フォルダ、Webページ

このように分けるだけで、画面の切り替え回数が大きく減ります。

ブログを書く場合でも、

左画面:WordPressの編集画面
右画面:画像フォルダ、参考メモ、過去記事

という使い方ができます。

1画面だけだと、どうしてもウィンドウを重ねたり、最小化したり、タスクバーから切り替えたりする回数が増えます。

この小さなストレスが、長時間作業では意外と効いてきます。

パソコンが複数あっても、画面は2枚で足りる

私はパソコンを複数台使っていますが、それぞれに専用モニターを何枚も用意しているわけではありません。

仕事用のPCと、別用途のPCを分けて使ってはいますが、普段の作業ではリモートデスクトップを活用しています。

たとえば、手元の作業用PCから、別の部屋にあるPCへリモート接続する。

そうすれば、物理的には別の場所にあるパソコンでも、手元のモニター上で操作できます。

つまり、パソコンが2台あっても、3台あっても、必ずしもその台数分のモニターが必要になるわけではありません。

リモートデスクトップを使えば、2枚のディスプレーだけでもかなり広い範囲の作業をカバーできます。

極端に言えば、新しく追加したPCはモニターつながなくても2画面運用出来るようになります。

私の使い方(参考まで)

私の場合、PC-Aを主に仕事用、PC-Bを別用途のパソコンとして使っています。

PC-Bはリビングで動画や音楽鑑賞用にテレビにつないでいます。
普通に考えると、リビング用のパソコンとしてしか使わないように思えるかもしれません。

ですが、リモートデスクトップを使えば、作業部屋のPC-AからPC-Bを操作できます。

そのため、PC-Bはリビングに置いたままでも、必要なときには手元のデュアルモニター環境から操作できます。

これが非常に便利です。

「複数のパソコンを持っているから、モニターもたくさん必要」

というわけではありません。

むしろ、パソコン本体は用途ごとに分けても、操作環境は2画面に集約した方が、私には合っていました。

まずは2画面をおすすめしたい

これから作業環境を整えるなら、私は最初から2画面をおすすめします。

いきなり高価なモニター(4Kなどは不要)を何枚も揃える必要はありません。

中古のモニターでも、型落ちのモニターでも、サイズが小さくてもサブ画面として使うだけなら十分役に立ちます。

実際、私もつい最近までは違うメーカーのディスプレーを2枚並べていました。

大切なのは、画面の枚数を増やして満足することではなく、作業の流れが楽になることです。

2画面あれば・・・・・

Excelを見ながら資料を見る
ブログを書きながら画像を確認する
VBAを書きながらエラー内容を調べる
リモートデスクトップで別PCを操作する

こういった作業がかなりやりやすくなります。

まとめ

デュアルモニターは、特別な人だけの環境ではありません。

むしろ、Excel作業やブログ作成、調べものをする人にとっては、とても現実的で効果の大きい改善だと思います。

一方で、トリプルモニターは、必要な人には便利ですが、誰にでも必要というものではありません。

私自身も試してみましたが、最終的には2画面が一番バランスが良いと感じています。

パソコンを複数台使う場合でも、リモートデスクトップを活用すれば、手元の2画面だけでかなり快適に作業できます。

作業環境を整えるなら、まずは無理なく2画面から。

それだけでも、パソコン作業のストレスはかなり減ると思います。